ピッチング・バッティングフォーム解析研究所

プロ野球選手のフォームには、誰でも真似でき参考になる幾つかの共通するフォームがあります。そのため、このブログに書いてあることはほとんど同じなため、好きな選手を一人見れば十分です。しかし、これだけの多くの選手が共通しているフォームがあるということは、これを意識して練習に取り組めば誰でもプロ野球選手の打ち方、投げ方を手にすることができるということです。あなたも一流の選手のフォーム手に入れてみませんか?

ロサンゼルス・エンゼルス 大谷翔平選手のフォーム解析

今日はエンゼルスの大谷選手の日ハム時代のフォーム解析をやっていくよ。

う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

 イタタッ( ˙-˙ )全治二週間だよ。

さ、さっそく1枚目のフォームを見ていくよ。

f:id:nizaemon1:20200408124924j:plain

大谷投手は,前足を上げきった時に 軸足が地面に対して垂直でプレートとも平行。さらに、グローブが顔より右側にあることで軸足に体重が乗りやすくなっているんだ。そうすると、次の動作への体重移動がスムーズになるよ。

へぇ~、グローブの位置は簡単に直せるとして、地面に対して垂直に片足立ちするにはどうしたらいいの?

片足立ちをして、15秒間キープできれば大丈夫と言われいるんだ.。

もし、15秒間キープできなければ、バランスボードの上で片足立ちトレーニングをすると良いよ。

 

3日間片足立ちできる俺は大丈夫ってこと?

大丈夫だよ。

う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

痛いよ。次いくよ。

2枚目の投球フォーム

f:id:nizaemon1:20200408125039j:plain

身体の動きで一番最初にお尻が先行しているよ。お尻が先行すると、体の開きを抑えることができて、力をより貯める事ができるんだ。前足が伸びているとお尻が先行しやすくなるよ。さらに、前足のつま先をセンター方向に向けると、前足が内側を向くから、もっと力を下半身に貯める事ができるよ。

要は、お尻をバッターに突き出す変態ってことだろ?やってやろうじゃねぇか!

違うよ。この形ができるようになるには強靭な下半身の筋力が必要だよ。

良い尻が必要ってことか!どうすれば、美尻を手に入れられるんだ。

美尻じゃないよ。強尻だよ。おすすめはスライディングボードだよ。効率良く、下半身(尻)を鍛える事ができるよ。

この、変態野郎!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

やめてよ。次いくよ。

 

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125057j:plain
 

前足が地面に付く直前に、2枚目の写真で真っすぐ伸びていた足を、足の裏がキャッチャーに向くように一度曲げているよ。前足を一度このように内側に捻ることによって、伸ばしたまま足を着地させるより力が貯めやすくなるんだ。おまけに、膝の開きも抑えることができるよ。

これって、股関節が柔らかくないと難しくないか?バレリーナにならないとできないフォームだな。

f:id:nizaemon1:20200214135425j:plain

そこまで、柔らかくなくても大丈夫だけど、ある程度股関節の柔らかさは必要だね。

手っ取り早く身体が柔らかくなる方法は何かないのか?

こればっかりは、地道にストレッチをやっていくしかないね。

 チッ(・д・)使えねぇな!お前はクビだ!

クビになりたくないよ。次にいかせてもらうよ。

 

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125116j:plain

 グローブが身体により近くなっているよ。これは、2枚目のフォームより、内旋しながら身体に近づけることによって、さらに力を貯める事ができるんだ。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

ここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなるよ。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20191014200811j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20191014200836j:plain

画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるから、肩・肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまうよ。これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけよう。

子供の頃に肘を上げろって言ってたのは嘘だったのか…。

そうだね。肘を平行に保つのが正解だよ。

チクショー!あの親父、騙しやがったな!今度会ったら、右耳の耳たぶを「プ二ッ」ってしてやるぜ!

仕返しが独特だね。

ちなみに、この形が綺麗な選手は楽天の岸投手だから、参考にすると良いよ。

よしっ!岸投手のフォームと耳たぶを見に仙台へ行くぞ!

耳たぶは見なくていいよ。汚いよ。

Σ(・ω・ノ)ノ!

次いくよ。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125133j:plain

 肘の角度がほぼ90℃で手のひらが3塁側を向いているよ。この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうから気を付けて。肩の負担が大きくなっちゃうんだ。3塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからだよ。

はい!

急に素直になったね。

あ?

違ったね。次いくよ。

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125148j:plain

体が横から見たら逆Cの字に近い形になっているよ。これは胸を張り、腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなるからなんだ。さらに、小指を上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができるよ。

これも股関節の柔軟が必要なのか。

そうだね。後、身体をCの字の形を意識するにはチューブトレーニングがおすすめだよ。

え、偉そうにアドバイスするなー!\(*`∧´)/

理不尽だよ。次いくよ。

f:id:nizaemon1:20200214150032j:plain

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125203j:plain

ボールを離す瞬間に前足を伸ばし始めているよ。そうすると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせることができるんだ。さらに、グローブが身体にしっかりとついていると、踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができるよ。

太ももの裏の柔軟と筋力が必要そうだな。

お、だんだんとフォームについて理解してきたみたいだね。

もうお前に要はない、消えな!

ひどいよ。次が最後のフォームだから解説させて。

8枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408125216j:plain

 前足の膝が真っすぐ伸びているのと、軸足の足裏が上を向いていると体重移動ができたという裏付けになるよ。

 ※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。

確かに、軸足の足裏は上を向いていない投手が多いかもなぁ。

でも、この理由を俺は知ってるぜ、

何?

みんな……足が臭くて上を向けれないんだ!

f:id:nizaemon1:20200214152346j:plain

えぇ!?

お前もだ!中野!

僕も!?

そうだ!早く消臭しろ!

分かった。

 

 

千葉ロッテマリーンズ 佐々木朗希投手のフォーム解析

 今日はロッテの佐々木投手のフォーム解析をやっていくよ。

う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

 イタタッ( ˙-˙ )全治二週間だよ。

さ、さっそく1枚目のフォームを見ていくよ。

f:id:nizaemon1:20200408124015j:plain

佐々木投手は,前足を上げきった時に 軸足が地面に対して垂直でプレートとも平行。さらに、グローブが顔より右側にあることで軸足に体重が乗りやすくなっているんだ。そうすると、次の動作への体重移動がスムーズになるよ。

へぇ~、グローブの位置は簡単に直せるとして、地面に対して垂直に片足立ちするにはどうしたらいいの?

片足立ちをして、15秒間キープできれば大丈夫と言われいるんだ.。

もし、15秒間キープできなければ、バランスボードの上で片足立ちトレーニングをすると良いよ。

 

3日間片足立ちできる俺は大丈夫ってこと?

大丈夫だよ。

う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

痛いよ。次いくよ。

2枚目の投球フォーム

f:id:nizaemon1:20200408124111j:plain

身体の動きで一番最初にお尻が先行しているよ。お尻が先行すると、体の開きを抑えることができて、力をより貯める事ができるんだ。前足が伸びているとお尻が先行しやすくなるよ。さらに、前足のつま先をセンター方向に向けると、前足が内側を向くから、もっと力を下半身に貯める事ができるよ。

要は、お尻をバッターに突き出す変態ってことだろ?やってやろうじゃねぇか!

違うよ。この形ができるようになるには強靭な下半身の筋力が必要だよ。

良い尻が必要ってことか!どうすれば、美尻を手に入れられるんだ。

美尻じゃないよ。強尻だよ。おすすめはスライディングボードだよ。効率良く、下半身(尻)を鍛える事ができるよ。

この、変態野郎!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

やめてよ。次いくよ。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124155j:plain

前足が地面に付く直前に、2枚目の写真で真っすぐ伸びていた足を、足の裏がキャッチャーに向くように一度曲げているよ。前足を一度このように内側に捻ることによって、伸ばしたまま足を着地させるより力が貯めやすくなるんだ。おまけに、膝の開きも抑えることができるよ。

これって、股関節が柔らかくないと難しくないか?バレリーナにならないとできないフォームだな。

f:id:nizaemon1:20200214135425j:plain

そこまで、柔らかくなくても大丈夫だけど、ある程度股関節の柔らかさは必要だね。

手っ取り早く身体が柔らかくなる方法は何かないのか?

こればっかりは、地道にストレッチをやっていくしかないね。

 チッ(・д・)使えねぇな!お前はクビだ!

クビになりたくないよ。次にいかせてもらうよ。

 

 

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124256j:plain

 グローブが身体により近くなっているよ。これは、2枚目のフォームより、内旋しながら身体に近づけることによって、さらに力を貯める事ができるんだ。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

ここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなるよ。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20200408124321j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20200408124333j:plain

画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるから、肩・肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまうよ。これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけよう。

子供の頃に肘を上げろって言ってたのは嘘だったのか…。

そうだね。肘を平行に保つのが正解だよ。

チクショー!あの親父、騙しやがったな!今度会ったら、右耳の耳たぶを「プ二ッ」ってしてやるぜ!

仕返しが独特だね。

ちなみに、この形が綺麗な選手は楽天の岸投手だから、参考にすると良いよ。

よしっ!岸投手のフォームと耳たぶを見に仙台へ行くぞ!

耳たぶは見なくていいよ。汚いよ。

Σ(・ω・ノ)ノ!

次いくよ。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124401j:plain

 肘の角度がほぼ90℃で手のひらが3塁側を向いているよ。この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうから気を付けて。肩の負担が大きくなっちゃうんだ。3塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからだよ。

はい!

急に素直になったね。

あ?

違ったね。次いくよ。

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124420j:plain

体が横から見たら逆Cの字に近い形になっているよ。これは胸を張り、腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなるからなんだ。さらに、小指を上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができるよ。

これも股関節の柔軟が必要なのか。

そうだね。後、身体をCの字の形を意識するにはチューブトレーニングがおすすめだよ。

え、偉そうにアドバイスするなー!\(*`∧´)/

理不尽だよ。次いくよ。

f:id:nizaemon1:20200214150032j:plain

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124537j:plain

ボールを離す瞬間に前足を伸ばし始めているよ。そうすると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせることができるんだ。さらに、グローブが身体にしっかりとついていると、踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができるよ。

太ももの裏の柔軟と筋力が必要そうだな。

お、だんだんとフォームについて理解してきたみたいだね。

もうお前に要はない、消えな!

ひどいよ。次が最後のフォームだから解説させて。

8枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200408124556j:plain

 前足の膝が真っすぐ伸びているのと、軸足の足裏が上を向いていると体重移動ができたという裏付けになるよ。

 ※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。

確かに、軸足の足裏は上を向いていない投手が多いかもなぁ。

でも、この理由を俺は知ってるぜ、

何?

みんな……足が臭くて上を向けれないんだ!

f:id:nizaemon1:20200214152346j:plain

えぇ!?

お前もだ!中野!

僕も!?

そうだ!早く消臭しろ!

分かった。

 

 

読売ジャイアンツ 中島 裕之選手のフォーム解析

今日は今年復活の兆しを見せる、ベテラン中島選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180241j:plain

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

この3つの中でも特にが重要で、プロ野球選手はみんな、目のトレーニン

(ビジョントレーニング)に力を入れています。

ちなみに、日ハムの近藤選手の打撃が向上した秘密はビジョントレーニングをしたからです。

手に入れよう プロの目を。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180336j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

軸足に体重を全て乗せるには強靭な下半身に鍛えないといけないと思いますよね?

実はここだけの話足の指を鍛えるだけでぶれないフォームを手に入れる事が出来るんです。足の握力を鍛えることで体のバランスを正常に保ち、立ち姿勢であらゆる動作を改善していくために有効なんです。

足裏はバッティングの土台。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。 

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180437j:plain

3枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180454j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため鋭い打球が打てようになり、打率がグンと上がります。

 

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180537j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180627j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20200403180653j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

※アベレージヒッタータイプは前足が曲がっています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

千葉ロッテマリーンズ 藤原恭大選手のフォーム解析

今日は藤原選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200318145516p:plain

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

この3つの中でも特にが重要で、プロ野球選手はみんな、目のトレーニン

(ビジョントレーニング)に力を入れています。

ちなみに高打率を残す、日ハムの近藤選手の打撃が向上した秘密はビジョントレーニングをしたからです。

手に入れよう プロの目を。

 

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225618j:plain

ここでの共通点は前足が内側に捻られ始めています。

身体を内側に捻ることにより力を貯めています。しかし、動き始めているのは下半身だけで、まだこの段階では上半身はほぼ動きません。

この段階で足を上げるバッターと上げないバッターがいますが、それほど重要ではないので、自分の好みで良いでしょう。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225647j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

軸足に体重を全て乗せるには強靭な下半身に鍛えないといけないと思いますよね?

実はここだけの話足の指を鍛えるだけでぶれないフォームを手に入れる事が出来るんです。足の握力を鍛えることで体のバランスを正常に保ち、立ち姿勢であらゆる動作を改善していくために有効なんです。

足裏はバッティングの土台。

 

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。 

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225826j:plain

4枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225746j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため鋭い打球が打てようになり、打率がグンと上がります。

 

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225718j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225949j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20200317225809j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

※アベレージヒッタータイプは前足が曲がっています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

 

中日ドラゴンズ 根尾昂選手のフォーム解析

今日は根尾昂選手のフォームをやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317151013p:plain

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

この3つの中でも特にが重要で、プロ野球選手はみんな、目のトレーニン

(ビジョントレーニング)に力を入れています。

ちなみに根尾選手と同じように高打率を残す、日ハムの近藤選手の打撃が向上した秘密はビジョントレーニングをしたからです。

手に入れよう プロの目を。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317151111j:plain

ここでの共通点は前足が内側に捻られ始めています。

身体を内側に捻ることにより力を貯めています。しかし、動き始めているのは下半身だけで、まだこの段階では上半身はほぼ動きません。

この段階で足を上げるバッターと上げないバッターがいますが、それほど重要ではないので、自分の好みで良いでしょう。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200317151135j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

軸足に体重を全て乗せるには強靭な下半身に鍛えないといけないと思いますよね?

実はここだけの話足の指を鍛えるだけでぶれないフォームを手に入れる事が出来るんです。足の握力を鍛えることで体のバランスを正常に保ち、立ち姿勢であらゆる動作を改善していくために有効なんです。

足裏はバッティングの土台。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。 

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200314002018j:plain

4枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200314002059j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため鋭い打球が打てようになり、打率がグンと上がります。

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200314002113j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20200314002127j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20200314002203j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

※アベレージヒッタータイプは前足が曲がっています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

 

そうだ!田島 慎二選手のフォーム解析参考にしよう!

今日は中日の田島選手のフォーム解析をやっていくよ。

あの、ストレートの平均球速が4年連続して、1km以上のペースでダウンしている田島選手のこと!?

怖がり君、それは言わない約束だったよね。

 う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

 イタタッ( ˙-˙ )全治二週間だよ。

さ、さっそく1枚目のフォームを見ていくよ。

f:id:nizaemon1:20191015202344j:plain

田島投手は,前足を上げきった時に 軸足が地面に対して垂直でプレートとも平行。
さらに、グローブが顔より右側にあることで軸足に体重が乗りやすくなっているんだ。
そうすると、次の動作への体重移動がスムーズになるよ。

へぇ~、グローブの位置は簡単に直せるけど、地面に対して垂直に片足立ちするにはどうしたらいいの?

片足立ちをして、15秒間キープできれば大丈夫と言われいるんだ.。
もし、15秒間キープできなければ、
バランスボードの上で片足立ちトレーニングをすると良いよ。

3日間片足立ちできる俺は大丈夫ってこと?

大丈夫だよ。

 う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

痛いよ。次いくよ。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202422j:plain

身体の動きで一番最初にお尻が先行しているよ。
お尻が先行すると、体の開きを抑えることができて、
力をより貯める事ができるんだ。
前足が伸びていると
お尻が先行しやすくなるよ。
さらに、前足のつま先をセンター
方向に向けると、
前足が内側を向くから、
もっと力を下半身に貯める事ができるよ。

要は、お尻をバッターに突き出す変態ってことだろ?やってやろうじゃねぇか!

違うよ。この形ができるようになるには強靭な下半身の筋力が必要だよ。

良い尻が必要ってことか!どうすれば、美尻を手に入れられるんだ。

美尻じゃないよ。強尻だよ。おすすめはスライディングボードだよ。効率良く、下半身(尻)を鍛える事ができるよ。

この、変態野郎!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

やめてよ。次いくよ。

 

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202445j:plain

前足が地面に付く直前に、2枚目の写真で真っすぐ伸びていた足を、
足の裏がキャッチャーに向くように一度曲げているよ。前足を一度このように内側に捻ることによって、
伸ばしたまま足を着地させるより力が貯めやすくなるんだ。おまけに、
膝の開きも抑えることができるよ。

これって、股関節が柔らかくないと難しくないか?バレリーナにならないとできないフォームだな。

f:id:nizaemon1:20200214135425j:plain

そこまで、柔らかくなくても大丈夫だけど、ある程度股関節の柔らかさは必要だね。

手っ取り早く身体が柔らかくなる方法は何かないのか?

こればっかりは、地道にストレッチをやっていくしかないね。

 チッ(・д・)使えねぇな!お前はクビだ!

クビになりたくないよ。次にいかせてもらうよ。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202517j:plain

グローブが身体により近くなっているよ。これは、2枚目のフォームより、内旋しながら身体に近づけることによって、さらに力を貯める事ができるんだ。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

ここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなるよ。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20191014200811j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20191014200836j:plain

画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるから、肩・肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまうよ。これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけよう。

子供の頃に肘を上げろって言ってたのは嘘だったのか…。

そうだね。肘が平行、もしくは少し下がっているのが正解だよ。

チクショー!あの親父、騙しやがったな!今度会ったら、右耳の耳たぶを「プ二ッ」ってしてやるぜ!

仕返しが独特だね。

ちなみに、この形が綺麗な選手は楽天の岸投手だから、参考にすると良いよ。

よしっ!岸投手のフォームと耳たぶを見に仙台へ行くぞ!

耳たぶは見なくていいよ。汚いよ。

Σ(・ω・ノ)ノ!

次いくよ。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202610j:plain

肘の角度がほぼ90℃で手のひらが
3塁側を向いているよ。この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうから気を付けて。肩の負担が大きくなっちゃうんだ。3塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからだよ。

はい!

急に素直になったね。

あ?

違ったね。次いくよ。

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202600j:plain

身体が横から見たら逆Cの字に近い形になっているよ。これは胸を張り、腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなるからなんだ。さらに、小指を上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができるよ。

これも股関節の柔軟が必要なのか。

そうだね。後、身体をCの字の形を意識するにはチューブトレーニングがおすすめだよ。

 

え、偉そうにアドバイスするなー!\(*`∧´)/

理不尽だよ。次いくよ。

f:id:nizaemon1:20200214150032j:plain

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202723j:plain

ボールを離す瞬間に前足を伸ばし始めているよ。そうすると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせることができるんだ。さらに、グローブが身体にしっかりとついていると、踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができるよ。

太ももの裏の柔軟と筋力が必要そうだな。

お、だんだんとフォームについて理解してきたみたいだね。

もうお前に要はない、消えな!

ひどいよ。次が最後のフォームだから解説させて。

田島選手はこの段階で前足が伸び切っています。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202758j:plain

前足の膝が真っすぐ伸びているのと、軸足の足裏が上を向いていると体重移動ができたという裏付けになるよ。

 

※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。

確かに、軸足の足裏は上を向いていない投手が多いかもなぁ。

でも、この理由を俺は知ってるぜ、

何?

みんな……足が臭くて上を向けれないんだ!

f:id:nizaemon1:20200214152346j:plain

えぇ!?

お前もだ!中野!

僕も!?

そうだ!早く消臭しろ!

分かった。

 

 

田島投手はもう少し軸足の足裏を上に向けるとより良いでしょう。

読売ジャイアンツ ゼローズ・ウィーラー選手のフォーム解析

f:id:nizaemon1:20200601115140p:plain

今日は巨人に移籍したウィーラー選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921172939p:plain

バッティングの最初の構えは人それぞれで色々な構えがありますが、良いバッター達にはいくつかの共通点があります。

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173032j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173055j:plain

3枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173141j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため、鋭い打球が打てるようになります。

バットが内側からでるようになるオススメな器具はこちら↓

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173230j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173254j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

最後にこの場面でまだ膝の上に頭があるバッターはアベレージヒッタータイプ。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190921173317j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

※アベレージヒッタータイプは前足が曲がっています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。