ピッチング・バッティングフォーム解析研究所

プロ野球選手のフォームには、誰でも真似でき参考になる幾つかの共通するフォームがあります。そのため、このブログに書いてあることはほとんど同じなため、好きな選手を一人見れば十分です。しかし、これだけの多くの選手が共通しているフォームがあるということは、これを意識して練習に取り組めば誰でもプロ野球選手の打ち方、投げ方を手にすることができるということです。あなたも一流の選手のフォーム手に入れてみませんか?

そうだ!田島 慎二選手のフォーム解析参考にしよう!

今日は中日の田島選手のフォーム解析をやっていくよ。

あの、ストレートの平均球速が4年連続して、1km以上のペースでダウンしている田島選手のこと!?

怖がり君、それは言わない約束だったよね。

 う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

 イタタッ( ˙-˙ )全治二週間だよ。

さ、さっそく1枚目のフォームを見ていくよ。

f:id:nizaemon1:20191015202344j:plain

田島投手は,前足を上げきった時に 軸足が地面に対して垂直でプレートとも平行。
さらに、グローブが顔より右側にあることで軸足に体重が乗りやすくなっているんだ。
そうすると、次の動作への体重移動がスムーズになるよ。

へぇ~、グローブの位置は簡単に直せるけど、地面に対して垂直に片足立ちするにはどうしたらいいの?

片足立ちをして、15秒間キープできれば大丈夫と言われいるんだ.。
もし、15秒間キープできなければ、
バランスボードの上で片足立ちトレーニングをすると良いよ。

3日間片足立ちできる俺は大丈夫ってこと?

大丈夫だよ。

 う、うるせぇー!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

痛いよ。次いくよ。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202422j:plain

身体の動きで一番最初にお尻が先行しているよ。
お尻が先行すると、体の開きを抑えることができて、
力をより貯める事ができるんだ。
前足が伸びていると
お尻が先行しやすくなるよ。
さらに、前足のつま先をセンター
方向に向けると、
前足が内側を向くから、
もっと力を下半身に貯める事ができるよ。

要は、お尻をバッターに突き出す変態ってことだろ?やってやろうじゃねぇか!

違うよ。この形ができるようになるには強靭な下半身の筋力が必要だよ。

良い尻が必要ってことか!どうすれば、美尻を手に入れられるんだ。

美尻じゃないよ。強尻だよ。おすすめはスライディングボードだよ。効率良く、下半身(尻)を鍛える事ができるよ。

この、変態野郎!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ 

やめてよ。次いくよ。

 

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202445j:plain

前足が地面に付く直前に、2枚目の写真で真っすぐ伸びていた足を、
足の裏がキャッチャーに向くように一度曲げているよ。前足を一度このように内側に捻ることによって、
伸ばしたまま足を着地させるより力が貯めやすくなるんだ。おまけに、
膝の開きも抑えることができるよ。

これって、股関節が柔らかくないと難しくないか?バレリーナにならないとできないフォームだな。

f:id:nizaemon1:20200214135425j:plain

そこまで、柔らかくなくても大丈夫だけど、ある程度股関節の柔らかさは必要だね。

手っ取り早く身体が柔らかくなる方法は何かないのか?

こればっかりは、地道にストレッチをやっていくしかないね。

 チッ(・д・)使えねぇな!お前はクビだ!

クビになりたくないよ。次にいかせてもらうよ。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202517j:plain

グローブが身体により近くなっているよ。これは、2枚目のフォームより、内旋しながら身体に近づけることによって、さらに力を貯める事ができるんだ。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

ここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなるよ。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20191014200811j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20191014200836j:plain

画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるから、肩・肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまうよ。これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけよう。

子供の頃に肘を上げろって言ってたのは嘘だったのか…。

そうだね。肘が平行、もしくは少し下がっているのが正解だよ。

チクショー!あの親父、騙しやがったな!今度会ったら、右耳の耳たぶを「プ二ッ」ってしてやるぜ!

仕返しが独特だね。

ちなみに、この形が綺麗な選手は楽天の岸投手だから、参考にすると良いよ。

よしっ!岸投手のフォームと耳たぶを見に仙台へ行くぞ!

耳たぶは見なくていいよ。汚いよ。

Σ(・ω・ノ)ノ!

次いくよ。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202610j:plain

肘の角度がほぼ90℃で手のひらが
3塁側を向いているよ。この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうから気を付けて。肩の負担が大きくなっちゃうんだ。3塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからだよ。

はい!

急に素直になったね。

あ?

違ったね。次いくよ。

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202600j:plain

身体が横から見たら逆Cの字に近い形になっているよ。これは胸を張り、腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなるからなんだ。さらに、小指を上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができるよ。

これも股関節の柔軟が必要なのか。

そうだね。後、身体をCの字の形を意識するにはチューブトレーニングがおすすめだよ。

 

え、偉そうにアドバイスするなー!\(*`∧´)/

理不尽だよ。次いくよ。

f:id:nizaemon1:20200214150032j:plain

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202723j:plain

ボールを離す瞬間に前足を伸ばし始めているよ。そうすると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせることができるんだ。さらに、グローブが身体にしっかりとついていると、踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができるよ。

太ももの裏の柔軟と筋力が必要そうだな。

お、だんだんとフォームについて理解してきたみたいだね。

もうお前に要はない、消えな!

ひどいよ。次が最後のフォームだから解説させて。

田島選手はこの段階で前足が伸び切っています。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20191015202758j:plain

前足の膝が真っすぐ伸びているのと、軸足の足裏が上を向いていると体重移動ができたという裏付けになるよ。

 

※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。

確かに、軸足の足裏は上を向いていない投手が多いかもなぁ。

でも、この理由を俺は知ってるぜ、

何?

みんな……足が臭くて上を向けれないんだ!

f:id:nizaemon1:20200214152346j:plain

えぇ!?

お前もだ!中野!

僕も!?

そうだ!早く消臭しろ!

分かった。

 

 

田島投手はもう少し軸足の足裏を上に向けるとより良いでしょう。

日本ハムファイターズ 中田翔選手のフォーム解析

今日は日ハムの中田選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007214603p:plain

バッティングの最初の構えは人それぞれで色々な構えがありますが、良いバッター達にはいくつかの共通点があります。

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007214721j:plain

ここでの共通点は前足が内側に捻られ始めています。

身体を内側に捻ることにより力を貯めています。しかし、動き始めているのは下半身だけで、まだこの段階では上半身はほぼ動きません。

この段階で足を上げるバッターと上げないバッターがいますが、それほど重要ではないので、自分の好みで良いでしょう。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007214757j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007214846j:plain

4枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007214929j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため、鋭い打球が打てるようになります。

バットが内側からでるようになるオススメな器具はこちら↓

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007215054j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20191007215125j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20191007215200j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

日本ハムファイターズ 大田泰示選手のフォーム解析

今日は日ハムの大田選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204006p:plain

バッティングの最初の構えは人それぞれで色々な構えがありますが、良いバッター達にはいくつかの共通点があります。

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204115j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204144j:plain

 3枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204225j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため、鋭い打球が打てるようになります。

バットが内側からでるようになるオススメな器具はこちら↓

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204312j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204342j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

最後にこの場面でまだ膝の上に頭があるバッターはアベレージヒッタータイプ。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190930204410j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

※アベレージヒッタータイプは前足が曲がっています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

ソフトバンクホークス 上林誠知選手のフォーム解析

今日はソフトバンクの上林選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181442p:plain

バッティングの最初の構えは人それぞれで色々な構えがありますが、良いバッター達にはいくつかの共通点があります。

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181550j:plain

ここでの共通点は前足が内側に捻られ始めています。

身体を内側に捻ることにより力を貯めています。しかし、動き始めているのは下半身だけで、まだこの段階では上半身はほぼ動きません。

この段階で足を上げるバッターと上げないバッターがいますが、それほど重要ではないので、自分の好みで良いでしょう。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181601j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181621j:plain

4枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181652j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため、鋭い打球が打てるようになります。

バットが内側からでるようになるオススメな器具はこちら↓

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181748j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181808j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190928181831j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

ソフトバンクホークス 和田毅投手のフォーム解析

今日はソフトバンクの和田選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927195934j:plain

最初の段階でしっかりと軸足が地面に対して垂直に立っていて、両耳、両肩、両股関節がプレートとも平行じゃないとボールをコントロールするのが難しくなります。さらにグローブが顔より左側(体の左側)にあることで軸足に体重が乗りやすくなり次の動作への体重移動がスムーズになります。

真っすぐにブレなく立つのにオススメなのがこちら↓

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200112j:plain

②まずはお尻が先行している事、俗にいうヒップファーストというやつです。お尻が先行することによって、身体の開きを抑えることができ、軸足により力を貯めることができます。

さらに前足が伸びているとお尻が先行しやすいです。

前足のつま先がセンター方向を向いている点では、そうすることによって前足を内側に捻り(内旋)力を貯める事に繋がります。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200212j:plain

 

グローブが身体により近くなっている。

これは②より内旋しながら身体に近づけることによってさらに力を貯める事ができます。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

自分的にはここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなると思います。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20190926170136j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20190926170145j:plain

この画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるので、肩、肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまいます。

これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけましょう。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200445j:plain

④肘の角度がほぼ90℃で手のひらが1塁側を向いている。

この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうので肩の負担が大きくなります。

逆に肘の角度が45℃ぐらいの場合は内側の靭帯に負担がかかってしまいます。

手のひらが1塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからです。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200544j:plain

⑤身体が横から見たらCの字に近い形になっている

これは胸を張り腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなります。

腕をしならせることを意識するより、胸を張り小指を上に向けると自然と腕が振れるようになるを上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができます。

股関節を柔軟に使えるようになるオススメな器具はこちら↓

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200712j:plain

リリースの瞬間に前足を伸ばし始めると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせています。

グローブが身体にしっかりとついています。こうすることで踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができます。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190927200758j:plain

前足の膝が真っすぐ伸びているとしっかりと体重移動ができたという裏付けになります。

軸足の足裏が上を向いているのも体重移動ができている裏付けになります。

※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。

横浜DeNAベイスターズ ネフタリ・ソト選手のフォーム解析

 

今日は横浜の外選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923214715p:plain

バッティングの最初の構えは人それぞれで色々な構えがありますが、良いバッター達にはいくつかの共通点があります。

1つ目は正確にボールの距離感を掴みやすくし、ボールを捉えやすくするために必ず両目で投手を見ています。

2つ目は次の動作へスムーズに移行できるように背筋が伸び、骨盤の上に頭があってバランスの良い構えをしています。

3つ目は構えの段階で力が入り過ぎないように膝を軽く曲げ、リラックスした構えをしています。

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923214816j:plain

ここでの共通点は前足が内側に捻られ始めています。

身体を内側に捻ることにより力を貯めています。しかし、動き始めているのは下半身だけで、まだこの段階では上半身はほぼ動きません。

この段階で足を上げるバッターと上げないバッターがいますが、それほど重要ではないので、自分の好みで良いでしょう。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923214838j:plain

ここでの共通点は足を上げ切った時、前足の内側の捻りが最大になっている事と、

軸足に体重がほぼ100%乗っています。

さらに両手の手の甲が投手方向へ向いたままキャッチャー方向に行きつつ、前側の腕の脇が閉まっています。

脇を閉めるとグリップが身体の近くに来るようになり、バットが内側から出るようになります。

また、手の甲を投手方向へ向けたままにする事でバットのヘッドの重さに負けにくくなり、バットをスムーズに振り出すことができます。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923215010j:plain

4枚目のフォームで初めてスイングがスタートするのですが、動かす順番があり、

最初に前足のつま先が着き、腰だけを回転させ始め、軸足のかかとが浮き始めます。

腰だけ回転を始め、バットを持つ肩~腕をほぼ動かさないでいると身体の捻りが最大になり、インパクト時のパワーが最大になります。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923214858j:plain

インパクトに向かってバットを振りだしていく時、良いバッターはキャッチャー側の

肘がベルトより上に付くようにスイングしています。

この動きによって、バットが内側からでるようになりヘッドスピードが最大になり

ます。そのため、鋭い打球が打てるようになります。

バットが内側からでるようになるオススメな器具はこちら↓

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923215127j:plain

バットにボールが当たった瞬間(インパクト)です。

インパクトの瞬間、良いバッターは両腕が伸び切っていませんインパクト後に腕を伸ばし切る事で、スイングの力がよりボールに伝わります。

※これを意識しすぎるとバットのヘッドが早く返ってしまうので気を付けましょう。

また、インパクトの瞬間にバッターは膝の上に頭があり、軸足が逆「く」の字

になっています。(右バッターの場合)

7枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190923215208j:plain

ここでは100%腕が伸び切っており、顎の位置がキャッチャーの肩の上にあります。

これは、バットスイングの動きで両肩が適切に動いた証拠です。

また軸足の親指だけがしっかりと地面を付いているのも良いバッターの特徴で、

しっかりと体重移動による力を仕えている証拠です。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190923215227j:plain

ここでは、体重移動による力が最大に達した証拠として、前足のつま先が上がり、膝がほぼ真っすぐに伸びています。

また、上半身の回転がしっかりとできた証拠として、キャッチャーよりの肩が腰を追い越して前の方にまできています。

この終わりの形を意識するといいフォームに繋がります。

阪神タイガース 能見篤史投手のフォーム解析

今日は阪神の能見選手のフォーム解析をやっていきたいと思います。

1枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918220458j:plain

最初の段階でしっかりと軸足が地面に対して垂直に立っていて、両耳、両肩、両股関節がプレートとも平行じゃないとボールをコントロールするのが難しくなります。さらにグローブが顔より左側(体の左側)にあることで軸足に体重が乗りやすくなり次の動作への体重移動がスムーズになります。

真っすぐにブレなく立つのにオススメなのがこちら↓

2枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918220601j:plain

②まずはお尻が先行している事、俗にいうヒップファーストというやつです。お尻が先行することによって、身体の開きを抑えることができ、軸足により力を貯めることができます。

さらに前足が伸びているとお尻が先行しやすいです。

前足のつま先がセンター方向を向いている点では、そうすることによって前足を内側に捻り(内旋)力を貯める事に繋がります。

3枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918220654j:plain

グローブが身体により近くなっている。

これは②より内旋しながら身体に近づけることによってさらに力を貯める事ができます。

何回も伝えていきたいポイント☟

※ボールを持つ手のひらが地面に向いていて、肩と肘が平行になっている。

自分的にはここができていないと肩や肘をケガしてしまう確率が格段に高くなると思います。

よくケガをするピッチャーの肩や肘の位置としては

f:id:nizaemon1:20190914221041j:plain

もしくは

f:id:nizaemon1:20190914221054j:plain

この画像のような形です(右肘が肩より上に位置している)

こうなると余計に腕を内側に捻る(力を貯める)ことになるので、肩、肘が平行のフォームより負担が大きくなってしまいます。

これが積み重なると大きなケガに繋がるので気をつけましょう。

4枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918220834j:plain

④肘の角度がほぼ90℃で手のひらが1塁側を向いている。

この時に90℃以上になっていると腕が伸びたまま投げる「アームスロー」になってしまうので肩の負担が大きくなります。

逆に肘の角度が45℃ぐらいの場合は内側の靭帯に負担がかかってしまいます。

手のひらが1塁側を向いているのはボールを持った腕を内側に捻っていて力を貯めているからです。

5枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918220922j:plain

⑤身体が横から見たらCの字に近い形になっている

これは胸を張り腕をしならせ、股関節の柔軟を上手く使うことで体重移動がしやすくなります。

腕をしならせることを意識するより、胸を張り小指を上に向けると自然と腕が振れるようになるを上にすることによって腕をよりしならせやすくすることができます。

股関節を柔軟に使えるようになるオススメな器具はこちら↓

6枚目のフォーム

f:id:nizaemon1:20190918221031j:plain

リリースの瞬間に前足を伸ばし始めると地面を強く蹴る力が生まれ、最後の最後まで腕を振りやすくし、ボールに勢いをつかせています。

グローブが身体にしっかりとついています。こうすることで踏み出した前足にバランスよく体重を乗せる事ができます。

フィニッシュのフォーム

f:id:nizaemon1:20190918221056j:plain

前足の膝が真っすぐ伸びているとしっかりと体重移動ができたという裏付けになります。

軸足の足裏が上を向いているのも体重移動ができている裏付けになります。

※意外と足裏が上を向いていない投手が多いです。

この2つができて初めて体重移動が完璧に行えたと言っても過言ではないでしょう。